なぜTOPIKが必要なのか
TOPIKは韓国語能力試験です。あなたのレベルによって、出願できるプログラム、進められるビザ手続き、週に働ける時間が変わります。どんな場面で必要か、各級の意味、自分のケースの確認先をまとめました。
韓国語で授業を行う学位課程の多くは3級か4級を求めます。英語で授業を行う課程は、たいていTOPIKの代わりに英語の試験を求めます。D-2留学ビザの申請そのものにTOPIKは必要ありませんが、大学によっては必要になるほか、転校、アルバイトの時間、卒業後の滞在にも関わります。
スコアが関わる5つの場面
- 1
大学入学
韓国語で行う課程は、募集要項に最低限のTOPIK級が書かれています。英語で行う課程は、TOEFLやIELTSなどを求めることが多く、TOPIKを求めない大学も少なくありません。基準にわずかに届かなくても、面接や韓国語コース、条件付き入学などを条件に受け入れる大学もあります。
- 2
学位課程を始めるとき
学位課程に必要なレベルに届くには、韓国語コース(D-4)に通うのが一般的で、コースの途中や終わりに受験する学生が多くいます。指定されたK-CORE(E-7-M)の学科も、入学にTOPIK 3級以上が必要です。
- 3
ビザの変更、転校、就職活動
D-2ビザそのものにTOPIKは必要ありません。次のような場面で関わってきます。
- 法務部長官が指定した国や重点管理対象国の国籍の人がビザ審査強化大学(비자심사강화대학)でD-2に変更する場合:専門学士はTOPIK 2級、学士以上はTOPIK 4級。
- 転校:TOPIK 3級(認証大学へ移る場合など、免除されるケースもあります)。
- 卒業後:D-10求職ビザへの最初の変更では、ポイント審査は不要です。TOPIK 4級があれば、学位取得から3年間は免除されます。
- 4
アルバイトの時間
D-2では、まず就労の許可が必要です(大学が確認し、出入国管理事務所が許可します)。週に働ける時間は韓国語のレベルによって変わります。下の表で確認してください。
- 工場(製造業)での仕事は、韓国語4級のレベルがある場合のみ認められます。
- 英語で授業を行う課程の学生は、韓国語の代わりに英語のスコアで条件を満たせます(例:TOEFL iBT 71、IELTS 5.5、CEFR B2、TEPS 601)。
- 5
卒業(大学ごとの規定)
卒業の条件として、大学が独自に韓国語のレベルを定めている場合があります。私たちはこの規定を集めていないため、韓国語で行う課程を選ぶ前に、学科や学生便覧で確認してください。
今日のTOPIK問題
1日1問、無料の練習問題です。アカウントなしで解けます。
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新しい問題が毎日出ます。 StudyToKoreaが作成した練習問題で、TOPIK公式の試験問題ではありません。
韓国語レベル別の週の上限時間
| 対象 | 必要なレベル | レベルがない場合 | レベルがある場合 |
|---|---|---|---|
| 専門学士と学士1〜2年生 | TOPIK 3級 | 週合計10時間(週末・休暇中を含む) | 平日は25時間、週末・休暇中は制限なし |
| 学士3〜4年生 | TOPIK 4級 | 週合計10時間(週末・休暇中を含む) | 平日は25時間、週末・休暇中は制限なし |
| 修士・博士の学生 | TOPIK 4級 | 週合計15時間(週末・休暇中を含む) | 平日は30時間、週末・休暇中は制限なし |
認証大学の学生や、成績または韓国語が優秀な学生は、平日の上限が30時間(修士・博士は35時間)に上がります。前学期の平均成績がC(2.0)未満だと、許可が制限されることがあります。自分のケースはアルバイトチェックで確認できます。
アルバイトチェックを開く →各級の意味
TOPIK Iは1〜2級、TOPIK IIは3〜6級です。級は総得点で決まり、各セクションの最低点はありません。
自己紹介、買い物、食べ物の注文など、生活に最低限必要な韓国語。
ほとんどの学位課程が求める水準には届きません。
電話をかける、頼みごとをする、郵便局や銀行を利用するなど、日常の基本的なこと。
ビザ審査強化大学の専門学士(指定国の国籍の人)。一部の大学では最も低い基準です。
日常生活をこなし、身近な話題の簡単な会話についていけます。
韓国語で行う学位課程の一般的な入学基準。K-CORE学科、1〜2年生のアルバイト時間、転校にも関わります。
一般的なニュースや、日常の仕事・勉強の話題をかなり理解できます。
3〜4年生と大学院のアルバイト時間、ビザ審査強化大学の学士課程、工場での仕事、D-10のポイント審査が3年間不要になる条件。
あまり身近でない社会的・専門的な話題でも、韓国語を理解して使えます。
一部の大学の最も厳しい課程。K-CORE(E-7-M)では、KIIP 4段階の代わりにもなります。
専門的な学習や仕事でも、韓国語を正確かつ流ちょうに使えます。
一部の大学の最も厳しい課程。
説明は私たちが短くまとめたものです。公式の表現はTOPIKの公式サイトで確認してください。
韓国の大学が求めるTOPIKのレベル
127校の募集要項を確認しました(2026年10月6日時点)。各大学で、TOPIKの要件が最も高い課程を取り上げています。
要件は課程や言語コースによって異なり、英語で行う課程ではTOPIKが不要なこともあります。募集要項に級の記載がない大学は含まれていません。出願する課程の募集要項は必ず自分で読んでください。
TOPIKのレベルを使うツール
TOPIK試験の日程と受験料
TOPIK公式サイトにある2026年の公式な試験計画です。日程と受験料は韓国国内のものです。海外の申込み、結果発表日、受験料は国ごとに異なります。
| 試験 | 試験日 | 申込み | 結果発表 | |
|---|---|---|---|---|
インターネット試験(IBT) 第15回 · 韓国と海外 | 2026年10月24日 | 2026年8月18日 – 2026年8月24日 | 2026年11月13日 | 申込み終了 |
スピーキング 第12回 · 韓国のみ | 2026年10月24日 | 2026年8月18日 – 2026年8月24日 | 2026年11月16日 | 申込み終了 |
紙の試験(PBT) 第109回 · 韓国と海外 | 2026年11月15日 | 2026年9月1日 – 2026年9月7日 | 2026年12月22日 | 申込み終了 |
インターネット試験(IBT) 第16回 · 韓国と海外 | 2026年11月28日 | 2026年9月15日 – 2026年9月21日 | 2026年12月18日 | 申込み終了 |
- 紙の試験(PBT)
- TOPIK I(1~2級): 40,000 KRW
TOPIK II(3~6級): 55,000 KRW - インターネット試験(IBT)
- TOPIK I(1~2級): 70,000 KRW
TOPIK II(3~6級): 95,000 KRW - スピーキング
- 全級: 80,000 KRW
2027年の計画はまだ発表されていません。2026年の計画は2025年10月31日に出たので、次の計画は10月末ごろに出る見込みです。
TOPIK の受付が始まったらメールで受け取る →2026-10-04にTOPIK公式サイトで確認しました。サイトと異なる場合はサイトが優先されます。 TOPIK公式サイト ↗
韓国国外での試験の申込みは国ごとに行われます。TOPIKの公式サイトで、お住まいの国のお知らせを読んでください。
TOPIKについてよくある質問
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